
式会社のマレーシアの社長さんに来てもらう。それぞれ機関が変わった方たちが、ここで同じウォーターフロントにどうやってかかわってきたかということが皆様に御理解できればいいんじゃないかということで、このシンポジウムを開きました。
最後になりますけれども、遠くからわざわざ日本に来られたパネラーの方々、それからお忙しい中、赤塚先生に実はこのパネラーの司会なりコーディネーターをお願いしました。それから、山本さんには神戸の現状を紹介していただくということで、皆様ほんとにいろいろお世話になりました。その他、この会場でもってシンポジウムを開くに当たりまして、神戸市のその他の方々にもいろいろアテンドしていただいた。ほんとにどうもありがとうございました。
以上で私のごあいさつを終わりたいと思います。(拍手)
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